よもやま話@グローバル不動産経済

 ブラックストーンは去年の暮れにBREITで償還を一時停止するとして大騒ぎになった。  その騒動がまだくすぶる中、今度は同社の別の不動産ファンドBPP(ブラックストーン・プロパティーズ・パートナーズ)での償還請求の問題が表面化した。...
 中国の新型肺炎の爆発的な広がりの状況は誰も把握できていない模様だ。  中国では碧桂園、旭輝集団がこの1ヶ月で2度目となる第三者割当増資を発表、発行予定価格が時価よりも低かったので両社の株価は18-19%の下落をした。最近、デベ各社のジャンク債(ハイイールド債)の価格が上昇し、一部は爆謄をするという事態が起きた。 (中国のデベ関係の記事:末尾)...
長嶋修氏の記事はいつも興味深く読ませていただいているのだが、アメリカについての下りの誤りに関してひとこと、申し上げたい (Smart Newsから) 「なぜ勝手に内見を断っていたのか…不動産会社の・・」PRESIDENT Online 2022/12/14 9:00 >「両手取引」「囲い込み」アメリカでは禁止 >日本では「両手取引」が当たり前のように行わ>れていますが、海外は違います。...
 今年の「宅地建物取引士試験」の合格発表は11月22日だったそうだ。  私の最大の興味はソニー系・SREホールディングス社員の宅建士の受験者数と合格者数、すなわち合格率だ。とりあえず「SRE」をくさすが、今回のブログの本意は後段の方にある。...
「SmartNews」というニュースのまとめサイトで興味深い記事を見つけた。「住宅の間取り」への認識が西欧人と日本人でどう異なるかと言う話だ。 出典はたぶん「bizSPA!取材班2022.11.03 ライフ・エンタメ」だと思う。  なぜ欧米より日本で「面白い間取り図」が生まれるのか?在英建築史家からは驚きの理由が | bizSPA!フレッシュ...
 森ビルの「虎ノ門・麻布台プロジェクトのペントハウスが300億円か」との話をネットニュースの記事で目にした。随分と世界の相場を知らないらしい方がよくもどうどうと「300億円」という数字を記事にするものだ。  ネタ元は「デイリー新潮」との事らしい。   https://www.dailyshincho.jp/article/2022/10310556/?all=1...
 まず、以下は私が私の経験として今回のリサーチに協力してくれた若い女性に述べた問題意識だ。...
 若い女性(28才と30才)に先日依頼したレポートの中で、不動産ビジネスにとって最も有益だったのが今回の部分だ。...
 今回のブログも、数年前に解明をあきらめた英字新聞に出てくる女性のアパレル用語について、若い女性(28才と30才)に先日書いてもらったレポートからだ。基本中の基本に思えた「トップス」と「上着」の違いの部分をここでご紹介したい。...
 英字新聞を読むとき、「固有名詞」はとても重要だ。数年前にアメリカで多発した小売店の倒産の際、キーになったのは女性のアパレルだった。しかし私はこの関係の固有名詞・普通名詞は、早い時期に理解するのを放棄した。そのフラストレーションは長期にわたり残ったのだが、それでも早めにあきらめたのは大正解だったようだ。こんな話は分かる訳がないからだ。  以下は、若い女性(28才と30才)に頼んだレポートから「どういうパンプスや靴を買うのか」というくだりの抜粋である。  日本では「ダイアナ」というパンプスのブランドを知らない人間は、靴屋さん関連のビジネスではお話にならないという状況のはずだ。店舗用不動産を扱う不動産会社もしかりなのだろうか。  ところで「女性物の靴屋さん」って見た覚えがない。無いはずはないので、興味がないから見覚えもないのだろう。今度、見つけたら「ダイアナ」を見てみよう。

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