よもやま話@グローバル不動産経済

 いい気分になってダイニングで酒を飲んでいたら、カミさんにいいかげんに自分の部屋へ戻れと言われてしまい、酔っぱらったままこれを書いている。  勢いに乗じて無責任に最近見たテレビからの感想を書きたい。...
 2007年に入り、アメリカの金融市場でもうすぐサブプライム問題が破裂し、その予兆はいくつかで始めていたというのに、大部分の投資家は音楽が鳴っているので踊り続けていた。  日本では日興コーディアルの粉飾決算が明らかになり、その決算書に適正意見を出していたみすず(旧中央青山)監査法人の関与や責任が問われていた。...
(本稿は2020年3月15日に執筆したものです)  アダム・ニューマン氏が率いてコワーキングから出発したWeWorkは昨年IPO・新規上場で大失敗をしたが、この流れを振り返りたい。なお為替は全て$=100円で換算してある。   ...
 東大合格者数最多を30数年続けている開成高校がテレビで出てきた。「自由」が売り物なのだそうだ。  私の母校も「駒場の自由」というのを謳っていた。東大合格者は人数的には開成に負けているが、一学年の人数が少ないので密度的には勝っている高校だ。私の学年では約170人のうち80人くらいが東大に行ったと記憶する(*)。...
 ブルームバーグとフィナンシャルタイムズが孫CEOの持ち株の担保差し入れのことを追っている。特にフィナンシャルタイムズではいくつもの記事で登場、この話は世界的にはもう知る人ぞ知るという状態だ。...
 アメリカで今、顕著なのは、「不動産会社が銀行みたいになっている」ことだ。  売上げ急減で家賃が払えないテナントが続出しているが、それに便乗して家賃を払えるのに払わないテナントがいる。すると家主はテナントの財務状況をチェックしてどうするか判断しなくてはいけない。これは融資判断をする時に銀行がしている業務だ。...
 私が「金利」にさわった数少ない体験の一つが、勤務先の海外事業部にいた時だ。後年、思うにそれは「当社の海外事業部の(世間的な意味での)黄金期」だった。...
 ユニゾという会社がある事はHISが買収オファーをした時に初めて知った。...
 東京ディズニーランドに入り浸っていた1990年代の半ば、たぶん「ウエスタンランド」内だったと思うが、ショップ群の中でも特に奥にあった店で「おみこし」を売っていた。いわゆる「子供みこし」のサイズで値段は100万円ちょうど、黄金色に輝いていた。...
 「モーゲージ」というのはここでは「住宅ローン」のことだ。  貸し出しのタイプには2つあり、一つは新規融資でこれには「新築住宅」を買うときと「中古住宅(既存住宅)」を買うときがある。  もう一つは借り替え用の融資だ。たとえば金利5%のローンを3%のローンに借り替えようとする人に融資する。...

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