グローバル不動産経済研究会

<<申し訳ありませんが新規申し込みは現在、中止しています>>

直近の世界の不動産ビジネスの概況を常にキャッチアップしておくことを目的としています。

 

グローバル不動産経済研究会「正会員」様については、会員会社様において数名程度の研究会を作っていただき、会員会社様の指定場所で3週間ピッチで開催するサービスです。

 

グローバル不動産経済研究会「資料会員」様については、前記の正会員向け研究会での資料のみを3週間ピッチでお届けするサービスです。

 

現在、新規に申し込み可能なのは「資料会員」だけで、「正会員」の新規入会は受付けておりません。悪しからずご了承ください。

 

●研究会用資料は以下メディア等を参考に、ジャパン・トランスナショナルが用意いたします。

 

「ウォールストリートジャーナル」

「フィナンシャルタイムズ」

「ニューヨークタイムズ」

「ブルームバーグ」

「BBC」

 その他 

 

研究会での使用資料は3週間ごとに締日を設けて作成していきます。

2021年の締日は1月16日(土)を起点とする、3週間ピッチとしています。

※「グローバル不動産経済研究会」については入会審査がありますので、ご了承ください。

 

<<資料会員>>

Lite資料会員月会費:10,000円(税別)1セット/3週間

 

「お問い合わせ」の欄からお申し込みください。

 

<<正会員:新規申し込みは受け付けておりません>>

  

 

グローバル不動産研究会開催概要              <<下記新規申し込み受付は現在、中止しています>>

  • 研究会の時間は「1時間ジャスト」としています。会員の皆様の多忙さを考え短く濃密に行っています。 ただしキックオフ当初は「一回1時間半」程度を見込んでください。
  • 出席者の人数については気兼ねなく質問ができるようにと言う趣旨で、各社においては比較的少人数で開催しています。
  • 会の進行要領は次の通りです。                          (補足説明資料・25分)興味深い図表や込み入った事項の説明を行います。(*)     (本編説明・30分)資料本編(**)に基づき重要な出来事の説明を行います。      (総括・5分)追加的な質疑応答とディスカッションを行います。           (*)(**)について:当該期間の「ウォールストリート・ジャーナル」「フィナンシャル・タイムズ」「ニューヨークタイムズ」「ブルームバーグ」「ロイター」「BBC」およびウェブで公開されている記事や当方の知見を元に作成し、出席者人数分を持参します。

 

(過去に出た質疑の例)                                          

  • 会社として初めて海外不動産投資を検討する際の注意
  • 海外不動産投資における為替の考え方
  • 海外不動産投資先が複数国に広がってきたが、比較把握をする際の注意
  • 海外不動産投資を利用した節税スキームの有利不利
  • 具体的にどこを「政府系ファンド」と呼ぶのか、混乱があるようだが・・
  • ロンドンの住宅価格は2017年時点では、上がっているのが下がっているのか
  • 中国では外貨取得規制があるのにどうやって中国人は海外で住宅投資ができるのか
  • ある発展途上国での投資を検討しているが、資本登録制度は信用してよいのか

グローバル不動産研究会/セミナー参加者様の声

  • 海外不動産ビジネスの最新情報を得られてよかったです。なかなかこのような情報は日本では得にくいので大変勉強させて頂いております。(不動産業界 海外担当者 K様)
  • 日本ではあまりみかけない充実したホテル、マンションの設備が非常に魅力的でした。珍しいサービスが面白かった。(ホテル宿泊業界 新規事業部 T様)
  • 企業内にて定期勉強会の開催ができるのはとてもありがたいです。(大手金融業界 C様)

研究会実績

  • 世界最大の商業不動産流通・C社
  • 世界最大のファンド・G基金
  • 日本最大の不動産会社M・海外部門
  • 日本最大の不動産会社M・ホテル海外部門
  • 日本最大の不動産会社M・ビル部門
  • 日本最大の不動産流通・R社
  • 日本最大の商社の不動産部門・I社
  • 日本最大の鉄道・E
  • 西日本最大の鉄道・W
  • 日本有数の小売業・M社
  • 日本有数のシンクタンクM&S**基礎研
  • 大手不動産業 
  • その他不動産業 
  • 大手運輸業 
  • その他運輸業 
  • 大手金融業 
  • 大手小売業 
  • 医療業