日本へ投資する海外勢ならたぶん知っているであろう、マンハッタンの南半分にある住宅の各種をご紹介します。マンハッタンの面積は山の手線の内側とほぼ同じですが、北半分は重要ではありません。ここでは自己居住目的の住宅を念頭とします。...
 ブラックストーンの不動産向け投資に加速が付いているが、有力な原因は非取引リートである「BREIT」にあるようだ。従前のファンド投資では契約上、投資期間が10年程度である(実際は乗り換えられる事も多い)が、BREITはリートなので期間に限りがない。 (末尾に関連記事)  5月の頭、タイムズ・スクエアを中心としたマンハッタンに、突然、人出が戻ってきた。...
 ハワイには太平洋艦隊というアメリカ海軍の巨大な基地があるが、そのパイロットの有力な再就職先がハワイアン航空なのだそうだ。ハワイの島々を結ぶローカル・エアラインだが、最近は本土に乗り入れる路線もある。...
 ひどい不振にある中国の不動産市場について当局は「テコ入れする」としたが、ありきたりな措置を除いて、その具体的内容が一向に明らかにならない。海外の投資家は中国はリスクが高いわりにリターンが低いとの認識が広がっている。...
 ディズニーワールドがあるフロリダで、およそ「ディズニー」のイメージとはかけ離れた問題から、ディズニー社は進歩派と保守派のサンドバッグ状態だ。  話が複雑なので、前提から書きます。もろもろ、間違っていたら後日加筆します。...
 ウクライナ危機で、「グローバル化」の今後が注目されます。例えばアメリカやヨーロッパの大手ホテルチェーンがロシアから手を引こうとしています。進出規模で最大のフランスのアコーはロシア全体に50棟、うちモスクワで21棟を営業していますが、3月にロシアからの撤退を表明しました。...
 中国の本土へ初めて行ったのは1991年の事だった。この時に訪問した都市は北京、西安、上海だった。土産物に関して言えば、他のエマージング諸国の土産物は安い事は安いのだが私の購買意欲はあまり刺激されなかった。ところが当時の中国には日本人のそれをきわどく刺激する種類のもので溢れていた。例えば「書道用の上質な和紙」「高級なすずりと墨」などはこんなに買ってどうやって運ぶ気だと思うくらい、買う人がいたりする。
 恒大集団で開示されていなかった債務20億$(2460億円)について基幹的子会社の預金が差し押さえられた。恒大集団の「本当の債務額」についての疑念が、同社社債への海外投資家の間で高まっている。同社の負債3000億$(36.9兆円)のうち海外分は200億$(2.5兆円)。...
 カトマンズにバンコックから入るにはネパール航空(当時はロイヤル・ネパール航空という名前だった)とタイ航空のどちらかだったのだが、何も考えずにネパール航空を選んだ。しかし乗機する直前に外から見た機体はいかにも「使い古された」という中古感が漂い、乗り込むと飛行機特有のにおいに加えてほこりのにおいがした。私の席は椅子が壊れていて座れず、空いていた隣の席に座った。離陸体制に入ってエンジンをふかすと、機体の振動で棚からほこりが落ちてきた。きらきらと輝きながらスジになって落ちてくるのだった。
 ウクライナ危機から最も大きな影響を受ける不動産市場は、ロンドンのラグジュアリー住宅市場だ。ロンドンは旧ソ連崩壊時に積極的にロシア人を招き入れ、その他の世界中の怪しげな資金も呑み込んで大きくなった。ロンドンの不動産は彼らにとり「資金の手軽で安全な隠匿場所」だった。 (末尾に関連記事)...

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