同社はビル等14棟を保有するオフィス・リートの準大手だが、保有資産はエンパイア・ステートビルに大きく偏り、さらに営業利益の25%がこのビルの展望台からという特殊な収益構造である。従って「エンパイア・ステート・リアルティ」を語ることはイコール、「エンパイア・ステートビル」そのものを語ることになる。...
〇イギリスでは新型肺炎により「グロサリーのオンライン販売」が急増したが、各社とも利益が付いてこない。自宅まで配達する場合、オンラインで注文した品物を店舗に設けられた専用の受け渡し場で受け取る場合とも配送費がかなりかかるのに、「配送無料」として広まってしまっている事による所が大きい。...
 中国のマンション・デベのトップスリーというと万科企業、碧桂園と恒大集団だ。恒大集団は深圳本拠で香港市場に上場、170都市以上(!)で展開している。創業者で同社のトップである許家印会長は総資産が約3兆円と中国で第三位の富豪である。...
 Webの検索で出てくる「おあいそ」についてのいろいろな人の説明って本当なのだろうか? 私の認識と違い過ぎる。  まず大前提だが「おあいそ」というのは江戸っ子の庶民文化の一部として使われ始めた。  私は日本橋室町の不動産会社で建売用の用地確保の担当をした時期がある。多くはかなり込み入った共同事業の交渉だった。昭和50年代中盤のことだ。...
 私が目を通している英字紙6紙の中ではソフトバンクに最も厳しいのはフィナンシャル・タイムズ、次がウォールストリート・ジャーナルとブルームバーグだ。  そのブルームバーグがビジョンファンドの話を11分34秒のビデオにまとめて、ホームページにアップしている。以下がそのURLだ。但し、有料の読者向けのコンテンツかも知れない。  ...
 「モービルホーム」というのは、工場でコンテナに窓や室内のキッチン等を備え付け、そのまままるごとを現地に運んで据え付ける住宅である。コンテナを2個あるいは3個以上を並べて住む場合もある。ユニットは最大のもので約41坪とされている。...
 ホテルについて、「ステイケーション」という言葉がよく出てくる。「stay+vacation」で、週末の二泊三日とか、あるいは一週間程度の連泊をして「余暇を過ごすように宿泊する」の事を指している。忙しく動き回らない小旅行のようだ。...
 アジアで進められている「巨大新都市開発計画」の中の3つをご紹介します。  まずインドネシアですが、事業費340億$(3.67兆円)をかけて新首都をボルネオ島に移そうとしています。現在の首都、ジャカルタは過密化と地盤沈下で根本的な問題を抱えているからです。...
 WeWorkといいOYOといい、ビジョンファンドのミスラ氏といい、天才的な実業家である孫正義CEOがなんでこんなヘマばかりをしているのかを想像してみた。...
 ソフトバンクの孫CEOは以前「決算がボロボロです」としたが、海外メディアの間では「決算が」どころではなく、「会社の信用そのもの」が危険水域に陥りかけている。...

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