近年で最も数奇な運命をたどっているホテルは、ニューヨークのウォルドルフ・アストリアだ。このホテルはヒルトンの最上位ブランドの一つで、フラッグシップでもある。...
 たぶんイギリスのフィナンシャルタイムズを買収した影響なり、成果なのだろうと思うが、日本経済新聞の欧米の不動産関連の記事が随分とまともになってきた(アジアについては当方は論評できない)。  昔はひどかったという話は後回しにして、今回高く評価できるのは、アマゾンがニューヨークでの第二本社計画から撤退することを報じた同紙の記事だ。 ...
 国際的メディアの記者が推薦する世界の旅行先・観光地、合計25か所の中からいくつかをご紹介しましょう。元になっているのは4本の記事です。...
 海外の投資家に最も知られている日本の不動産会社は問題なく、三井不動産である。同社はイギリスではBBC本社とその周辺の開発を順調に進め、先日第一期を竣工させた。同プロジェクトでは今のところ、マンション、オフィス、ホテル、すべてが順調だ。...
 アメリカのオフィスビル売買市場の先行きについて懸念すべき話が2つ出た。一つはハドソンヤード内で新本社ビルを建築中のワーナーメディアが、竣工前にこのビルをセールス&リースバックで売ろうとしているという話、もう一つは歴史的ビルであるクライスラービルが売りに出されるという話だ。...
 「この人がいなければ東京ディズニーランドは実現しなかった」という人を6人に絞ってみた。  高橋政友氏、加賀見俊夫氏(以上、オリエンタルランド)、江戸英雄氏、南川順一氏(以上、三井不動産)、川崎千春氏(京成電鉄)、丹澤善利氏(朝日土地興業)だ。...
 アメリカは時価総額で世界の上場リートの61%を占める(日本は6.5%)圧倒的なリート大国だ。「刑務所リート」は通信アンテナ基地リート、屋外広告看板リート等と並んでエキゾチックなリートの代表格で、2社が上場している。「コアシビック」と「ゲオグループ」で、両社とも数万ベッドを運営している。...
〇アメリカのオフィス賃料は2016-17年には年3.9%上昇したが、2018年第1-3月期には2.1%上昇に縮小した。主たる要因は供給過剰だ。なおマンハッタンのハドソンヤード開発は、オフィス、マンションとも、例外的に堅調な模様だが、市場が崩れる初期には流れに反して一時的に好調さを維持する物件が現れる事が日本のバブル崩壊時にあった。 ...
 ビバリーヒルズの西側のベルエアはアメリカでも屈指の豪邸街で、ここを中心に一戸数十億円以上という「新築ウルトラ超高額建売り住宅」が相次いで建設、販売されています。  価格が価格なので一般向けに大々的に告知されない場合も多く、正確ではないかもしれませんが、ここ一年について私が把握しているのは次の通りです。...
 イギリス最大規模のリートであるブリティッシュランドの主力ビジネスはオフィスビルとリテールで、わずかだがマンション事業も行っている。資産ポートフォリオは123億£(1.8兆円)だ。...

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