IOCトップへの裏金の可能性は?=オリンピックは「徴兵制」で開催するしかない?

 一般に「裏金」というものの流れ方だが、「名目の立つ100億円が表のお金として流れれば裏の金として5000万円とか1億円が流れる」というものがある。

 

 テレビで見ると、バッハ会長にしろ、コーツ副会長にしろ、IOCのトップの東京オリンピック開催要求の強硬さは、異常ではないか?

 疑問として持つのは「オリンピックを開催しないと表の100億円が流れないので自分が関与する裏金の1億円も流れてこない」というような状況が彼らにはないのかだ。

 さらに勘ぐれば、「1億円にレバレッジがかかっていて、表の100億円が流れないとバッハ氏やコーツ氏他に10億円規模の支払いが要求される=下手すれば殺される」という状況でもあるのだろうか。

 アメリカのオリンピック委員会も同様に勘ぐれる。アメリカ政府が日本への旅行を中止しろといっているのに日本へ行くというのだ。これにもどんなことがあっても東京オリンピックを開いてもらわないと困るという事情があるように見えてしまう。

 

 万が一、バッハ会長やコーツ副会長に裏金なりその約束があり、東京オリンピックの中止でそれが爆発して明るみに出てしまったら、日本の国内で最も打撃を受けるのは、いわゆる「スポーツ界」だろう。

だいたい今回の騒ぎでかなりの人が「スポーツ界なり、スポーツというものそのもの」にうさん臭さを感じ始めている。「オリンピック」を口実にスポーツに税金を出すなんて、まっぴらごめんということにでもなれば、スポーツ界は壊滅する。

 

 こんなことにならないために、政府もオリンピックの開催に固執しているのだろうか。

 

 もう、オリンピックに喜んで協力しようなんて人は圧倒的に少数派だと思う。今後、お医者さんや看護婦さんはもちろん、政府はオリンピックのために必要な人員を「罰則付きの徴兵制」で徴用することになるのではないか。

 

(2021.7.20 追記)

 ヨーロッパの貴族たちにはかなりの枚数のオリンピックのチケットが配られたと聞く。

 ところが現在、東京オリンピックは「無観客」で行われる方向だ。

 もし配られたチケットを有償で売ってそれが「無観客」になったらどうなるんだろう。

 バッハ会長が現下の情勢で「有観客で」と言い出しているのは、貴族たちから何か、言われているのではないか? 

 それこそ上記の「レバレッジ」がかかっている可能性すらある。

 バッハ会長は「空気が読めない」のではなく、自分の命がかかっている?