三井不動産リアルティ:REALTY-news

 シンガポールでは「バンガロー」とは「土地付き一戸建て」の事で、「豪邸」を指します。元々はイギリスによる植民地経営のための住宅に由来し、その後、モダンなバンガローが多数、建築されましたが、「ラグジュアリー」とされるのは2,500~2,800棟に過ぎません。取引件数は少なく2021年は60件で、これでも前年の3倍です。「グッドクラス・バンガロー」と呼ばれる豪邸中の豪邸群は、世界的にも有名です。しかしバンガローは「土地付き」ですので、外国人は基本的には取得できません。隣接したセントーサ島内でのみ、例外的に取得できます。
 円ほどではありませんでしたがユーロもポンドもかなり安くなり、アメリカ人のヨーロッパの不動産への投資が増えました。イギリス向けやフランス向けは当然でしょうが、ポルトガルの不動産への投資も目立ちます。この国の何が魅力なのかを見てみましょう。...
 日本の住宅ローンにあたる物をアメリカでは「モーゲージ・ローン」と言いますが、異なる点がいくつかあります。...
 新型コロナ問題が終息しつつあるマンハッタンで、オフィスビルの好・不調が顕著に分かれています。マンハッタン全体としては空室率が増加傾向である中、超高層・超大型の新築ビルや本格的にリノベされたビルは非常に順調に埋まっています。しかし築年が古くて規模も小さいビルでは、どんどん空室が増えている状態です。...
 中国で「住宅ローン返済ボイコット」が広がっています。中国の新築マンションは大半が図面売りで、契約時にローン融資も実行されます。購入者はまだ建築工事中である段階からローンの返済が始まることになります。...
 コロラド州のアスペンは良質な雪で有名な高級スキーリゾート地ですが、超高額別荘の人気がこの2年間で急速に高まりました。アメリカを代表する高級別荘地というと最もメジャーなのはニューヨークの東にあるハンプトンズなのですが、アスペンの価格があまりにも高くなったので、「ハンプトンズが格安に見える」とまで言われています。...
 旧約聖書の「出エジプト記」にならって、大脱出を「エクソダス」と呼びます。ニューヨークとサンフランシスコとシアトルで新型コロナにより特に大規模なエクソダスが発生しました。しかしニューヨークでは2022年6月現在、郊外へ脱出した人たちの逆流現象が起きています。...
 アメリカの「ホテル」の状況を、まず新型コロナが本格上陸した2020年からざっと見てみます。ホテルはコロナの当初段階から最も大きな打撃を受けた不動産セクターです。...
 日本へ投資する海外勢ならたぶん知っているであろう、マンハッタンの南半分にある住宅の各種をご紹介します。マンハッタンの面積は山の手線の内側とほぼ同じですが、北半分は重要ではありません。ここでは自己居住目的の住宅を念頭とします。...
 ウクライナ危機で、「グローバル化」の今後が注目されます。例えばアメリカやヨーロッパの大手ホテルチェーンがロシアから手を引こうとしています。進出規模で最大のフランスのアコーはロシア全体に50棟、うちモスクワで21棟を営業していますが、3月にロシアからの撤退を表明しました。...

さらに表示する