「テキサスの賃貸住宅」を投資用に買った方は、ご覚悟を

 テキサス州で大雪が降り、今のところ「計画停電」で済んでいる。オースティンの電力会社は病院その他への電力供給を優先する為、一般の地域は停電させる可能性があるとしている。

 

 オースティンは一戸建ての住宅価格がかなり割安で都市としての成長も見込まれることから、日本人の個人投資家がかなり投資している。

 アメリカの不動産投資は日本よりもさらに金融投資的ではあるのだが、根っこはあくまで不動産投資だ。

 

 テキサス州では氷点下以下の、水が凍結する気温以下にさがった。普段、こういう事が起きない地域でこうなると、水道関係があちこちで凍結し、破裂する。風呂釜(ボイラー)も破裂する。

 

 これらの修理をただちにしてくれない家主に対しては、家賃支払いの停止が起きるはずだ。膨大な数の一戸建て住宅が凍結でやられているはずなので、水道業者による修理の順番が回ってくるまで、相当な時間がかかる。

 

 保険は工事費しかカバーしないはずで、家賃収入が入らず借入金の返済だけは続けなくてはいけないという「かぼちゃの馬車」と同じ状態になる。

 

 ご覚悟を。

 

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