ソフトバンクは利益を削って、料金値下げとサービス向上に回すべきだ

★「ジャパン・トランスナショナル」検索改善用ブログです。

 

 これ、あくまでトライアルのブログ。

 先日からホームページの調子が悪く、本日の分は試し書きなのです。

 

 見出しの根拠は、携帯電話会社は「国民の財産である限られた『電波』の割り当てを受けて商売しているから」につきます。

 

 「携帯電話ビジネス」というのは、昔の言葉でいえば、ミエミエの「利権商売」。

 

  現状の3社寡占では競争原理が働いていない。

 いま議論されている携帯電話料金の引き下げ案なんて、あんなもんで許されるとでも思っているんでしょうか。

 

 三菱自動車やスズキよりよほどタチが悪い。

 

  各社とも1兆円になんなんとする利益は10分の1にして、国民=利用者に還元すべきです。

 

  ソフトバンクが不愉快なのは、

 

・なんだかんだ言って結局、高い。

・サービス窓口である♯157♯10がめったにつながらない。(契約者をバカにしてる)

・契約を変えようと思うと、金銭的な面以外のハードルが大きすぎ。

・ショップは売る事しか考えていない。「サポート」なんて頭の片隅にもない。

 

 これだけ不愉快なサービス業の会社って今時、「ソフトバンク」くらいだと親友に愚痴をこぼしたら、「三菱東京銀行」の電話はもっとひどいと言われた。

 

 ほかの携帯電話会社の事はよく知りまんが、日吉のドコモさんは親切でした。

 

 「横浜銀行」の場合、支店長さんにちょっと苦情を申し上げたらすぐに改善されました。

 

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