日銀の総裁職には「TOEIC」の義務付けを

 黒田さんの英語が、あれでは下手すぎると個人攻撃をしたいわけではありません。

 

 現代の世界金融の状況を鑑みるに、一般論として英語でのコミュニケーション能力は日銀総裁という職には必須な能力だと言いたいのです。

 

 相対で話した時には、ボディーラングエッジを交えれば通じるというのじゃ、ダメ。

 

 電話でコミュニケート、ディスカッションできることが、最低限必要な能力だと思う。

 

 現在の布陣でいえば、日銀の黒田総裁はアメリカのイエレンFRB議長や・・・

 ヨーロッパ中央銀行のドラギ総裁(イタリア人だが必要な英会話能力は持っている)と・・

 「必要な時にいつでも国際電話でコミュニケート、ディスカッションできなくちゃ、いけない」といいたいのです。

 

 電話での三者会談がこなせないようでは、日本はもちろん、世界にも大迷惑だ。

 

 日銀のナンバー・2や、担当者が先方と密に連絡を取っているから大丈夫?

 

 世の中、そんなわけがない。

 日銀のナンバー・2を相手にしてくれるのは、FRBだったらヒラ理事未満だ、きっと。

 

 いろいろなシナリオはあらかじめ想定済み? ・・ そんな馬鹿な。

 

 例えばイギリスでユーロ離脱が決まる日に、ロンドン証券取引所でテロが起きたらどうするのか。

 

 こんな想定しようのない突発事態には、でたとこ勝負で対応するしかない。

 

 その時は、各国の中央銀行がいかに緊密に、迅速に連携できるかがカギだと思う。

 

 やっぱり、日銀総裁職にはTOEIC受験が必要です。ただし点数公開は不要。

 

 「英検1級」と言いたいところだがこれは難しすぎるので、TOEICで勘弁してあげる。

 

<私のもう一つのブログです:http://triangle-uehara.jimdo.com/