私の音楽と貧乏性

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 私のCD保有枚数はひとにらみ約400枚ほどだった(一部、人に上げてしまった)。

 一回も聞いた事がないCDがこれもまたひとにらみ約100枚。

 いやあ、正直に言うと150枚・・・もしかするとそれ以上あるかも知れない。

 

 一昨年、長年勤めた勤務先を「卒業」して、これらを何とかしなくちゃと思った。

 

 この1年半、ほぼ毎晩聴いているのがこれらの「針を落とす事がなかったCD達」。

 たぶんわが生涯で2度と聴く事がないと思うといとおしい気がし・・・

 1枚最低4回くらい聴いてから次に進むので、なかなか消化できない。

 

 今、ミニコンポに入っているのは、上田正樹。

 その前は世良公則、その前は谷村新司、その前は来生たかお、その前は岡林信康が2枚。

 

 この間までは、クラッシックの一度も聞いていないCD群だった。

 この次はたぶん「女性シンガー」のシリーズに突入する事になっている。

 

 ふと思うのだが、こんな聴きかたしていたら、

心から聴きたいなと思っているCDに達する頃には私は70才になってしまうではないか。

 

ビートルズ、エルトン・ジョン、ロッド・スチュワート、ジェイムス・テイラー・・・・

荒井由美(松任谷由美)、山口百恵、中森明菜、中島みゆき・・・・

 

 その一方で、レコードが復活しているという話、最近ますます聞くようになった。

 実家の物置に100枚か200枚、置いてある。

 将来、「レコードプレイヤー」が手に入らなくなると思い、未使用の新品もしまった。

 レコードは物理的にかさばるのが難点だ。レコードプレイヤーもかさばるし。

 今の自分が使えるスペースでは、無理です。

 

 たしかに「レコード針を置く」というのは、所作として良いのかもしれない。

 学生の頃、乏しい小遣いで好きなアーティストの新しいアルバムを買って・・・

 針を落として一曲目が出るまでの間の「ガリガリ」という数秒間はわくわくした物だ。

思えば、この感覚、いま味わおうとすると、それは「贅沢」なんですね。

 

<ご参考:私のもう一本のブログです:http://triangle-uehara.jimdo.com/から>