鬼怒川がなぜ常総市で決壊したかに関する考察

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   素人なりに考えると、こういう事だ。

 

 両岸の堤防と、川の底面で作られる面積を「S」とする。

 

 川の流速を「V」とする。

 

 川を流れる水の量は「S × V」。

 

 問題は「S」が必ずしも一定ではない事だ。

 

 「S」が小さくなると「V」は大きくなってしまう。

 

 「V」が大きくなると、水の流れが堤防にぶちあたる力も大きくなる。

 

 問題の堤防決壊場所は、何らかの理由で「S」が小さくなっていた?

 

 元々の地形がそうなっていったとか、漂流物がひっかかって「S」が小さくなったとか。

 

 堤防の構造だとか強度の問題をあら捜ししている民放のニュースがあったが、的外れなのではないか?

 

 それにしても、日本、これだけダム造っても、まだ足りないのだろうか。

 

 それとも今回はダムの貯水、放水の運用に問題があった?

 

 鬼怒川の堤防を守るか、利根川の堤防を守るかなんて、究極の選択だ。

 

 基本、「100年洪水」。気象庁の発表は今回は「50年に一度の大雨」。

 

 「50年前」といったら、伊勢湾台風とか狩野川台風とか、自分は幼心に覚えている。

 

 地球の営みを考えたらなら、そんなに珍しい大雨ではない。