お元気そうで何よりです。 クリス・エバートさん

 と言っても、別に知り合いではないのですが。

 

 ウインブルドンの男子シングルス決勝をビデオで見ていたら、一瞬、登場されました。

 

 年はお幾つになられたのだろうか、たぶん62か63だと思う。

 

 彼女の全盛期に当ジャパン・トランスナショナルは硬式テニスを趣味として始めた。

 

 クリス・エバートの当時のニックネームは「テニスの女王」。

 

 打ち方も攻め方も、プレイスタイルはとても優雅なものだった。

 

 というか当時(昭和40年代末)は、テニスプレイヤーはみな優雅だったのだ。

 

 それをぶち壊したのがナブラチロワ。

 

 女性なのに筋肉質で、力まかせに攻めていた。

 

 「優雅」というか「どう猛」で、全然、魅力的には見えなかった。

 

 でもバンバン、クリス・エバートに勝っちゃうんだよね。

 

 ナブラチロワに続く女子選手はますます筋肉質、どう猛、俊敏になっていった。

 

 そして私はついていけなくなり、テニスのプロには興味がなくなった。

 

 だいぶ経って、テニス自体からも遠ざかるようになった。

 

 去年、運動不足解消の為に、市のテニススクールに通い始めた。

 

 先生が教えるのが上手で、結構楽しい。

 

 調子に乗ってEテレの神尾米の「現代テニス」なんて番組も録画して研究している。

 

 テニス、ナブラチロワの時代から、さらに数段、進歩していることがわかりました。