「秘密のケンミンSHOW」:大阪の串カツと横浜のシュウマイ

 2007年10月から放映しているそうだ。放映開始から7年半が経つというのに、いまだにタネが尽きないのだから日本も広い。

 

 私の大好きな番組で、以前はもっと「風習」とか「しきたり」に関する話が多かったように思う。さすがにタネが尽きたと見え、最近は食べ物と方言の話ばかりだ。
 それでもまだ面白いのだから、大したものだ。

 

 「大阪フミンは串カツを食べない」なんて、驚愕である。

 

 番組の性格上、多少の誇張は大目に見ていいと思う。
 以前、「神奈川ケンミン」の編で「横浜シミンは週に一回はシュウマイを食べる」とした週があったのだが、いくら横浜シミンでもそこまでは食べない。

 

 ただシュウマイの崎陽軒(きようけん)の売店が横浜市内には異常なくらい多い事は確かだ。ちょっとメジャーな駅、例えば東急東横線の「急行停車駅」クラスになると、売店がある。

 

 ある時、崎陽軒に問い合わせをしたら、JRの鶴見駅には崎陽軒の売店がたしか4ヵ所あるとの事だった。1ヶ所は駅の構内でキオスクと張り合っている、1ヶ所は歩道橋の脇の宝くじ売り場みたいなスタンド、1ヶ所は駅ビルの中、もう1ヶ所はどこか忘れた。

 

 新横浜駅について聞いた時も4カ所だったような覚えがある。まあ閉じたり開いたりしているのだろうから数は流動的だろう。

 

 他ケンミンへの手土産として、崎陽軒のシュウマイは喜ばれて便利だ。ただ「真空パック」の物でないと日持ちがしない。真空パックの物は売店によっては在庫が少なく、数によっては、事前に電話しておいた方が良い。

 

 難点は、たくさん買うとかさばる事だが、軽いのでそれほど苦にはならない。

 

 当ジャパン・トランスナショナルとしては、次の機会には、海外の旧友にぜひこのシュウマイを持参したいと思っている。

 

 それにしても「大阪人は串カツを食べない」なんて・・・。

 「秘密のケンミンSHOW」では以前、大阪人は「でんがな・まんがな」や「わて」という言い方をしないとしていた。これもびっくり仰天だ。

 

 日本は広いが、大阪はディープだ。